ブランドに対してお客様の考える「期待」を明確にする1000サンプル定量調査とお客様インタビュー（20人）を合わせた複合型調査。「期待」の内容はブランドにより異なることから、期待されていないことを明確にし、無駄なことをしないようにした。これを、この会社では中期計画を作成に利用した。（当研究所ではなく、個人の過去の実績となります。）

ロゴ制作、グループブランド基本規程制作、グループブランドコミュニケーション規程、ホールディングスにおけるブランド運用サポートなど

コーポレートブランドの認知調査（定点調査）の過去調査分析、今後の調査実行のサポート

海外企業の事業部門合併におけるコーポレートブランド構築サポート、ブランディング構築アドバイス、ロゴ制作、VI制作サポート、インナブランディングサポート

TVCMなど外食チェーンが展開するコミュニケーション活動の効果と課題を調査から明らかにし、集客や人材開発、イメージ開発に関するコンサルティングを行いました。

新たな顧客層での販売を模索する開発製品について、企業がターゲットとするユーザ領域におけるコンセプト及び価格受容性調査を実施し、製品ブランディングの方向性を検討しました。

米国・フランスの消費者における日本産米粉ベーカリー製品の受容性を調査するために、調査手法の開発と現地での試食調査をセンソリーサイエンスをベースに行いました。

飲食チェーン店が自社のメニューに適した精米を選定するための評価メソッドをセンソリーサイエンスをベースに開発。また、トレーニングされた評価パネルを用いて、和食食材を評価した。

ものづくり企業が開発した医療機器の販路開拓を目的に、臨床医とのネットワーク構築や製品評価等に係る調査・支援を実施しました。

ターゲットとする市場におけるビジネス領域を明らかにするとともに、現有する経営資源とより着実な成果を生み出すために 必要な新規ノウハウを明確にし、市場導入をスムーズに進めていくための戦略シナリオの構築、社内各組織体の理解促進を図り、 トップマネジメントが今後の経営資源投資のための判断を支援しました。

ビール、新ジャンル、機能系ビール、ノンアルコールビールの試飲調査を行い、消費者のビールの嗜好性の分析を行いました。

パスタ専門店としての市場ポジショニングを把握し、今後のブランド戦略立案のための基礎資料を作成しました。

消費者の深夜と早朝における外食の実態を調査しました。